プラセンタの原料の種類について!効果が高いのはどれ?

美容にいいと言われるプラセンタですが、その原料には様々な種類があります。

 

哺乳動物

プラセンタは哺乳動物の胎盤から摂取されたエキスだということは他の記事でもご紹介しましたが、哺乳動物と言ってもたくさんいますよね?

 

どの動物のプラセンタが最も効果を期待できるんでしょうか?

 

また安全性や価格についても比較してみたいと思います。

 

主にプラセンタの原料とされるのは、馬・豚・羊の3種類です。

 

牛も以前は使われていましたが、狂牛病が発生して以来、安全性に問題があるとして除外されました。

 

牛

 

この他はヒトプラセンタ、植物性プラセンタ、海洋性プラセンタなどがあります。

 

一般的にプラセンタサプリメントに使用されるのは、馬や豚が多いですね。

 

まずは動物プラセンタからその特徴を見ていきましょう。

動物性プラセンタの特徴!価格や効果について

馬プラセンタ:効果も品質も高いけど価格も高い☆

 

馬プラセンタ

最も有名なのは馬プラセンタではないでしょうか?

 

効果も品質も高い馬プラセンタは価格も高いことで有名です。

 

主にサプリメントやドリンクで摂取することが可能です。

 

馬プラセンタがどうして価格が高いかというと、その生産量の少なさです。

 

馬は年に1回しか出産しない上に、育てるコストが高額なんです。

 

その分、しっかりと頭数を管理されているので、安全性においてはかなり高いと言えるでしょう。

 

最近では豚プラセンタの質が向上しつつありますが、馬は元々豚よりも数百倍ものアミノ酸を含んでいると言われてます。

 

価格が高いのにはきちんとした理由があるんですね。

 

 

豚プラセンタ:日本では一番メジャーな存在

 

豚プラセンタ

豚は馬と違い年に2回出産しますし、1回の出産でも10頭くらい生まれるのでとても生産率が高いです。

 

頭数が多くても国内産の豚はしっかりと衛生管理されているので、安全性はかなり高いと言えます。

 

また最近ではプラセンタの抽出法の精度が高くなってきているので、馬プラセンタとほぼ同等といえるくらいの製品も出回っています。

 

大量生産が可能な分、豚プラセンタが日本では一番メジャーだといえるでしょう。

 

主にサプリメントやドリンクで摂取することができます。

 

 

羊プラセンタ:海外では人気の高い存在

 

羊プラセンタ

日本では主にサプリメントとして販売されています。

 

ヒトに近いアミノ酸組成なので、浸透がとてもいいプラセンタです。

 

北米やヨーロッパでは人気のプラセンタなのですが、日本では狂牛病以降、羊の胎盤には利用制限が課されています。

 

それ故、流通量が少ないので豚に比べるとメジャーでは無いんですね。

 

羊は病気にかかりにくい動物なので、今後に期待ができると思います。

 

価格は普通で、馬よりも安く豚よりも高いといったところでしょうか。

ヒトプラセンタ・植物性・海洋性の特徴と効果とは?

ヒトプラセンタは人間由来のプラセンタです。

 

これは効果も安全性も非常に高いと言えますが、医薬品にしか使用されていません。

 

ですからサプリメントやコスメにヒトプラセンタが入っていることはあり得ないんですね。

 

主に医療機関で注射や点滴などで摂取するので、あまりお目にかかることはないと思います。

 

ちなみに美容目的で使用される場合は保険が効かないので全額自己負担となり、かなり高額になると思われます☆

 

アロエ

 

植物性プラセンタは、厳密にいうとプラセンタではありません。

 

それは植物には胎盤が無いからです。

 

その代り種を育てる「胎座」と呼ばれる部分があり、そこから抽出した有効成分を植物性プラセンタといいます。

 

主にメロン、アロエ、ライ麦、トウモロコシ、クロレラなどの胎座が使われます。

 

ただし動物性プラセンタにある「成長因子」が含まれていないので、効果としては動物性プラセンタに比べるとかなり低くなります。

 

海洋性プラセンタも、海から採取したプラセンタに似た成分のことをいいます。

 

主に鮭の卵巣膜から採取したコラーゲンやアミノ酸などのことです。

 

海洋性プラセンタ

 

こちらも同じく「成長因子」が含まれていないので、動物性プラセンタと比べると美容や健康に対する効果は低いといえます。

 

ただしエラスチンや核酸が豊富に含まれているので、美肌効果を得ることは可能と言えます。

 

動物性プラセンタではアレルギーが心配…という方には、オススメのプラセンタではありますよ。

 

どのプラセンタにもそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

やはりお値段が高いものほど、より高い効果が期待できるというところでしょうか。

 

必要に応じて自分にベストな種類を選ぶようにしましょう(^^)